縦型小動物飼育箱
・飼育箱の特徴
縦の空間を重視したものです。
・飼育箱の説明
大きさは、90cm×41cm×30cmです。
41cmと半端なのは、一番下の糞尿などがはいるトレイを市販のプスチックボックスにするために、これのサイズにあわせているためです。
今回使用したのは車の中に汚れたクツなどをいれるシューズボックスを使用しています。
大きさは大きいほうがいいんですが、深すぎても無駄だし、浅いとトイレ砂があまりはいりません。
また、取り出したり洗ったりしたいので、木材で作るよりはプラスチックのほうがよいけど、これをアクリルで自作するほどのものではないので代用品として探していて見つけたものにしました。
全体像1
これは通常時というか暗くするためにしたときの画像です。
前面の黒い板はスライドしてはずせるため、ライトのついている時間などはできるだけあけておきます。
全体像2
黒い板をはずした状態の画像です。
一番上には30cm水槽用のライトが乗せてあります。
天板は一部アクリルで作られているためライトはうえに乗せておくだけで中が明るくなります。
また、ぶらさがりかねない小動物の場合はライトにぶらさがって火傷や怪我や故障しないように外から照らしています。
全部アクリルにしていないのは、前面の黒い板をしめてライトが消えたときには真っ暗になるようにするためです。
天板は取り外せるので長い枝などをいれる場合などには簡単にいれられます。
内部写真
前面の扉はこんな感じで開放します。
掃除やエサやスキンシップはここで行います。
棚板や止まり木などはすべてとりはずせるため、ニーズにあわせて変更もできますし、掃除もしやすいです。
単なる棚板だけではなく、ボックス状にした巣箱(チップいれる場所)にもなりますし、エサ場用のものはお皿とかが落ちないように補助の木のついたものとかを用意しています。
単なる棒の木もつけられるため、吊り下げ型の器具(写真はモモンガトンネル)もとりつけられます。
背面にはキムコ専用の設置場所も用意されています。
取り外した写真
トイレ用のトレイを引き出して一部のものを取り外した写真です。
こんな感じで掃除などはします。
棚板
これはシートヒーターを内蔵した棚板です。
追加箱
これは積み上げられる追加の飼育箱です。
これは同じ床面積ですが、横に広いものなどを追加することで、横方向の運動スペースを用意したりすることも可能です。
はめ込み式ですので必要に応じて追加できます。
もちろん真っ暗にするための黒い板も用意されています。
扉が狭いため、ここでエサをいれたり渡したりすると飛び出しにくいです。
全体像3
追加の飼育箱をのせた状態の全体像です。
総費用は温度センサーやシートヒーターをのぞいて約\10000程度です。